勝田郡勝央町|棟の積み替え・防水紙の張り替え

公開日:2026/7/31

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最終更新日:2026/9/11

エリア

施工箇所

施工内容

勝田郡勝央町

大棟・屋根後面の平部

棟の積み替え(乾式工法)・防水紙張り替え・既存瓦の再利用

工事費用

工事期間

築年数

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ご相談の経緯|「屋根から雨漏りがする」原因の見えない不安

勝央町にお住まいのお客様より、「屋根から雨漏りがするので見てほしい」とご相談をいただきました。雨漏りは、天井のシミが出ている場所と実際の雨水の侵入箇所が一致しないことも多く、原因が分からないまま不安を抱えていらっしゃる方が少なくありません。

コーキングの劣化から雨水が屋根内に侵入(勝田郡勝央町)

ご提案内容|複数の見積もりから、原因を根本から断つ工事を

現地調査の結果、棟部分ののし瓦の納め方や勾配に問題があり、経年劣化したコーキングの隙間から雨水が内部へ入り込んでいることが分かりました。お見積もりは複数パターンをご提案し、お客様とご相談のうえ、大棟の積み替えと屋根後面の平部の葺き直しを行う工事に決定しました。

平部の瓦は、割らないよう一枚ずつ丁寧に取り外す「生け捕り」で回収し、状態の良いものを再利用する計画に。使える瓦を活かすことで、すべて新品に替えるよりも工事費用を抑えられます。

既存の瓦を活用した補修をご提案(勝田郡勝央町)

施工後|防水紙は二重に、棟は土を使わない乾式工法で

棟を解体すると、内部の台土の劣化に加え、雨漏り箇所付近では防水紙の破れも見つかりました。防水紙は瓦の下で雨水の侵入を防ぐ最後の砦であり、瓦を外したときにしか確認・交換ができません。今回は施工範囲全体に新しい防水紙を張り、雨漏りの原因だった棟部分は二重に施工しました。

棟は従来の台土を使わない乾式工法で積み替え。強力棟金具で下地を固定し、乾式棟用の部材を密着させたうえで棟瓦を被せて仕上げています。土を使わない分、雨水や地震の影響を受けにくい棟になりました。「瓦は割れていないのに雨漏りする」という場合、原因は棟の内部や防水紙に隠れていることがあります。気になる症状があれば、お早めの屋根調査をおすすめします。

瓦の納まりや仕上がりに問題がないことを確認(勝田郡勝央町)

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年間200棟の現場調査経験と、災害復旧で培った技術力。岡山市の屋根を、責任を持ってお守りします。

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